XXXG−00W0 Wガンダムゼロ
Wガンダム、デスサイズ、ヘビーアームズ、サンドロック、シェンロンガンダム設計者である
5人の博士が15年前に試作した機体。
生産性も実用性も安全に度外視し、ひたすら高性能のみを追及して開発された
「最強のガンダム」である。
主武装の「ツインバスターライフル」はコロニーすら破壊可能な威力を持つ。
また、コクピットに「ゼロシステム」を搭載しており、従来機とは比較にならない戦闘
能力を誇る。
しかしそのあまりの破壊力とゼロシステムの不安定さのために開発は中断され、データ
も封印されていた。
しかし、A.C.195年、当時の設計データを入手した「カトル」によってついに機体が完成
して実戦に投入されている。
最初はカトルが搭乗していたが、その後様々な経緯を経てヒイロ・ユイの乗機となった。
最終決戦では、地球に落下するリーブラの破片を狙撃し、その破壊に成功している。

商品は、バード形態に変形可能で、ツインバスターライフルが付属する。
ツインバスターライフル装着 バード(MA)形態

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