RX−78−2
ガンダム
連邦軍の汎用試作型MS。RXシリーズ3機種目の機体で、連邦軍が開発した初の汎用MSである。
他機同様、戦闘データの回収と多角的運用のため、コア・ブロックシステムを装備している。
携行型ビーム兵器や、ルナ・チタニウム合金製の装甲材など生産性を度外視して当時の最先端技術が
投入されており、1年戦争中の機動兵器の中でも最高クラスの性能を誇る。
その汎用性は極めて高く、ほとんど無改修で宇宙戦から水中戦まで対応することが可能。
しかも、単独での大気圏突入能力すら備えている。
ホワイトベース隊の主力兵器として驚異的な戦果を上げ続け、ジオン軍から「連邦の白い悪魔」と綽名
されて恐れられた。

商品は、本体を最新のスタイルに準じて変更した「MIA」第二世代版ガンダム。
足首を始め可動性能も各段に向上されており、アクションポーズもバッチリキマる。
ビームライフル、ハイパーバズーカ、ビームサーベル×2、ビームジャベリン、ガンダムハンマー、
ハイパーハンマー、シールドを劇中に登場した武装が完全網羅される。
胸部コクピットハッチが開閉可能。ランドセルカバーは取り外し、内部ディティールを見る事ができる。
どっちにしろこのガンダムは何個も買ってリペイントするもよし、改造するもよし、買って損はしない1体です。
ちなみに家には数機あります。
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