RX−178
ガンダムMk-U(エゥーゴ)
EMIAのガンダムMk-2

『機動戦士Zガンダム』における前半の主人公機。
ティターンズの開発した機体を奪取したものだが、カラーリング白系統に塗りなおされている。
装甲材等、一部に旧式な技術が用いられてはいるが、RX-78の再設計機だけあり、総じて高い
性能を持っていた。
特に本機のムーバブルフレーム技術はZガンダムなどの開発にも影響を与えている。
エゥーゴは試作機3機を入手したが、機体の研究と予備パーツ確保のため、2機は解体され残る
1機がアーガマに配属された。
グリプス戦争の際にはジャブロー降下作戦やメールシュトローム作戦など数々の激戦に参加し、
高い戦果を上げている。
前半はカミーユ・ビダン、後半はエマ・シーン中尉が搭乗して活躍した。
また、第一次ネオ・ジオン抗争においてもエゥーゴの「ガンダムチーム」の一角を担って活躍した。

機動戦士Zガンダム -第5話 父と子と・・・- にて色の塗りなおし
             -第6話 地球圏へ- にてクワトロがMK-U(白)に搭乗
             -第7話 サイド1の脱出- にて遂にカミーユがMk-2に搭乗しています。
機動戦士ガンダムZZ -第13話 妹よ- に再登場しています。

ビームライフル、ハイパーバズーカ、バルカンポッド、サーベル、シールドなど豊富な武装が付属する。
またEMIAのMK-Uに関しては 機動戦士Zガンダム -第49話 生命散って- にてハンフラビに
寄って大破され再度出撃をとったMk-Uの形にもなれます。
通常版のMIAに比べてEMIAはすべて動けるよい商品。しかし、ビームサーベルの柄がボロボロと
取れる点が改善点です。両面テープでとめる必要性があります。

上記が、EMIAの手首 /握り拳×2 ライフル用×2 サーベル用×2
下記が、MIAの手首 /握り拳×2 ライフル用×2 サーベル用×2
左記がEMIA,右記がMIAになります。バズーカ×1 ビームライフル×1 
シールド×1 予備エネルギーパック×2 サーベル×2
ノーマルVer サーベル装着 バズーカ装着
49話を再現
映画に出る蹴りシーンの再現 詳しくはフライングアーマーにて・・・




MIAのmk-2はこちら...


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