『機動戦士Zガンダム』に登場した量産型の黒系統のカラーリングを施されたリック・ディアス。 グリプス戦争当初、赤系のカラーリングの機体はクワトロ・バジーナの乗機のみであり、 他の機体はすべて黒系の塗装が施されていた。 しかし、その後エゥーゴの戦略方針がゲリラ戦から正規戦に転換されたため、全期が識別の容易な 赤系統のカラーリングへ変更された。 塗装の変更については、クワトロ機のカラーリングにパイロットの人気が集まったためだという説もある。 商品は、クレイ・バズーカ、ビーム・ピストルが付属してバックパックに収納も可能になってます。 そして、赤色同様関節部分の曲がりが悪いです。少し曲げただけで関節が外れちゃいます。 あと、背中のピストルも外れやすいですね。 その辺りを注意すれば、ぜんぜん遊べます。 本編を見た人でないとわからないと思いますが、やはり、ロベルト機/アポリー機の2種は必要でしょうか? |
握り拳×2 バズーカ・ピストル用×2 | クレイバズーカ×1 ビームピストル×2 サーベル×1 |
ビームサーベル装着 | クレイバズーカ装着 | ビームピストル装着 |
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