PMX−003
ジ・オ

ティターンズの汎用試作型MS。
パプテマス・シロッコがジュピトリスで開発した最後のMSである。
従来機とはまったく異なる設計思想により開発されており、全身に施された
重装甲や脚部の多重関節など、かなり特異な形状をもつ。
全備重量が90t近い重MSであるが、全身に内蔵された高機動バーニアに
より、外見からは想像できないほどの機動性をもつ。
またサイコミュの一種であるバイオセンサーを搭載しており、機体の追従性も
高い。
グリプス戦争終盤でシロッコの搭乗機となり、コロニーレーザーを巡る最終決
戦に投入されたが、カミーユの操るZガンダムに撃破されている。

商品は正面スカート内の隠し腕も再現されていて、付属のビームソードを
持たせることが可能。
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