MBF-P01
ガンダムアストレイ
ゴールドフレーム
オーブ連合首長国の汎用試作型MS。
ヘリオポリスで開発されていたアストレイの1号機で、モルゲンレーテ内の工場ではP01と呼ばれていた。
ザフトによるヘリオポリス襲撃に際し、上層部から下された廃棄処分を無視し開発責任者が逃走、
脱出の際にトラブルが生じたことで、右腕は強制廃棄されたままヘリオポリスに残された。
ロウはこの残された右腕も回収しており、その機体色からこの機体が「ゴールドフレーム」と呼んでいる。
このP01は残る2機とは機体構造の一部が異なっており、P02とP03が専用の武器しか使用できない
のに対し、P01には地球連合軍のGが持つすべての武器を使用可能にするOSとその為の専用コネク
ターが掌に設けられている。

ゴールドフレームは、商品化が見送られてPROCESSファクトリーにてリペイントされた機体である。
ライフル+シールド装着! サーベル装着 構え!!
フル装備

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