地球連合軍初の量産型MS。 ザフト軍のG奪取作戦の際に、唯一地球連合軍に残されたGAT-X105の運用データ を元に開発された地球連合軍初の汎用量産型もビルスーツ。 本機には、ナチュラルでも操縦可能なOSを搭載しているため、ナチュラルでも操縦が 可能となっている。 量産型なので、高コストで消費電力が激しいPS装甲は装備されていないが、標準で ビームライフルやビームサーベルを装備しており、ビーム兵器の小型化が遅れていたザフト 軍との主力MSであるジンを上回る攻撃力を誇る。 また、バックパック、腕部、サイドアーマー、ふくらはぎにハードポイントを持ち、高い汎用性 を示しており、バスターダガー等、各種のバリエーション機体が存在する。 物量で勝る地球連合軍は、短期間で大量のストライクダガーを生産し戦線に投入し、 戦果をあげている。ザフト軍のパナマ基地侵攻の際に第13独立部隊に配備されていた 本機がザフトのMSと初めて交戦しているらしい。 この機体は、設定上ストライクパッカーは装備できないことになっているが、装備させちゃい ました。（笑）やはり、量産型はかっこいいです。シンプル is BEST♪

ストライクの名を持つMSとの比較！